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介護職への転職事情

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/08/28

大阪で介護職への転職をしようかどうか、悩む人も多いのではないでしょうか。介護職は需要のある職業といわれていますが、実際に転職できるのかどうか、自分にあうかどうかなど、気になる点も少なくありません。そこで今回は転職事情について解説します。大阪で転職を検討する際の参考にしてください。

介護職の需要と転職に向いている時期

介護職は需要が伸び続けている職業で、求人数も高いといわれています。内閣府によりますと2017年度の求人倍率は3.5倍で、職を求めている人1人に対して3.5倍の求人数があるということになります。現場で働いている年齢層は20代から60代までと幅広く、長く働き続けられる職業であるといえるでしょう。

仕事の内容は有料老人ホームなどの施設をはじめデイサービスや訪問介護までさまざまです。勤務時間も日勤または夜勤など、2交替制勤務を採用しているところもあります。応募条件は各案件によって異なりますが、経験者ばかりでなく、未経験の人を応募しているものも少なくありません。こうした施設の多くは3ヶ月ほどの研修期間を設け、実際に働く前に必要なスキルや知識が身につけられるよう環境を整えています。

介護の求人事情を見ると、1年を通して求人数があり、応募のタイミングが合わせやすい職業といえます。どの時期も安定した求人数がありますが、たとえば新しい施設が誕生した場合、施設の規模によっては一時的に求人数が高くなるでしょう。とくに大きな施設になるほどまとまった人数の募集を一斉にかけますで、求人数が多いと感じるかもしれません。

人々が転職を考えるのは、ボーナスをもらった後や、人事異動のある時期であるといわれています。月にすると3月や6月が人の動きが活発になるといわれていますので、タイミングを取るのが難しかったら、転職が多くなる時期を見計らって求人を探すとよいかもしれません。

仕事内容と仕事のやりがいについて

介護の主な仕事は、入居されている方の日常生活をサポートすることです。入浴やトイレ、食事をはじめ、外出するときの介助やイベントの参加など、サポート内容は多岐にわたります。施設に勤務する場合は施設内で入居者のお世話をしますが、訪問介護は自宅を訪問して掃除や料理、入浴など身の回りの世話をすることになります。

お年寄りの世話を通して感謝されたり気づくことがあったりなど、人と人とのふれあいに大きな喜びを得られるというのが、仕事をするやりがいといえるでしょう。人の世話をすることは大変なことですが、その分大きな見返りを感じられるのが、この仕事の特長です。

身の回りの世話をするという仕事の他に、入居者の自立支援も重要な仕事のひとつです。自立支援とは、お年寄りができるだけ自分で身の回りのことができるようサポートします。人の手を頼らず自分でできるようになると、お年寄りは自信がついて、もっと他にもできるようになりたいと積極的に物事に挑戦するようになります。お年寄りが活き活きとしている姿を間近で見ることは、仕事のやりがいの一つでしょう。

介護士になるには特別資格はありませんが、介護福祉の国家資格を取ると、さらに仕事の幅が広がります。この国家資格を持つと、ヘルパーの指導やマネージャーなどの業務につけるようになります。このように経験やスキルを積み重ね、キャリアアップすることも介護職では可能です。

大阪での年収相場や給与事情について

大阪の介護職の平均月収はヘルパーで約23万円でケアマネージャーは約25万円といわれています。ほとんどの職場では月の給与の他にボーナスを出していますが、ヘルパーは約39万円でケアマネージャーは約44万円です。これらの数字はあくまでも平均で、勤務している職場の給与形態をはじめ勤続年数や所有している資格、経験年数などによって異なります。

大阪府内にある他の職業と比べると平均給与は低い傾向があります。平均よりも低いというのは、大阪に限ったことではなく全国的な課題といえます。ただし大阪での介護職の給料は全国平均よりも高水準で、国全体で見ると待遇は決して悪いわけではないことがわかります。やりがいはあるけれど給料で待遇されていないというイメージがありますので、給与の課題は今後の改善ポイントとなるでしょう。

給与面が気になる場合は、できるだけ待遇のよいところを選ぶことがポイントです。通勤手当や残業手当はもちろんですが、資格手当を支給している求人先も多くあります。資格を取得した時に給料が上がる可能性があるという点でおすすめです。

資格手当といってもそれほどもらえないのでは、と思うかもしれませんが大阪の場合8,000円から15,000円弱が相場です。年収に換算すると資格手当がついたほうが、20万円ほど収入がアップすることも望めますので、手当をつけているところを選んだほうが有利ということになります。

 

大阪の介護職事情についてご紹介しました。求人倍率が高く年間を通して求人があるため、いつでも応募しやすいというメリットがあります。仕事内容を見てもやりがいのある魅力的な仕事ですので、興味があったら応募してみてはいかがでしょうか。

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