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介護の転職を行うときの施設の選び方

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/10/16


少子高齢化に伴い、介護の仕事についている方のニーズは大阪でも高まっています。求人は多く、自分の待遇改善やキャリアアップのため転職を検討する方も多くいますが、考えるべき要素は待遇や仕事内容だけでなく、施設についても熟慮することが成功のカギといえるでしょう。今回は、大阪で介護の転職を行う際の施設の選び方について取り上げます。

施設の特徴や仕事内容で選ぶ

一口に介護施設といっても、施設の特徴と仕事内容には幅があります。要介護度が高めの老人福祉施設は体力的に大変な仕事も多いですが、入所の期間に制限がないため安全性を考慮して介護がしやすい環境になっていて、仕事もルーティン化していて覚えやすいのが特徴です。

反面、老人保健施設は入所期間が3か月から6か月に限定されていることが多く、軽度な方が多く入所していることで、職員の体力面や精神面の負担は軽くなる傾向にあります。しかし、一定期間に在宅復帰に至れるように支援することがメインとなるため、医学的な知識を身に着けつつ、目標設定を持って仕事に取り組む姿勢も大切になります。

さらに、訪問や通所介護では生活援助や日常生活にかかわる介助が求められ、通院時の送迎や車の乗り降りの介助、日常生活での動作訓練に携わる機会も出てきます。また、認知症対応型の共同生活を送る施設では、認知症の診断を受けたものの自立して生活ができる人の介助となるため、日常生活のサポート共に機能訓練や認知症に特化したケアを行うなど、他の施設に比べて専門的な仕事となります。

このように、どの施設で働くかにより精神面・体力面での負荷が異なってきますし、仕事内容も大きく変わります。そのため、施設の特徴をつかんで自分がやりがいを感じるところで働くことが、成功するうえで大切になります。

介護施設の取り組みに着目して転職先を選ぶ

大阪でもさまざまな種類の介護施設がありますが、待遇面を重視するのであれば、処遇改善に積極的な行動をとっている施設かどうかを見極めることも大切です。介護職員の賃金を改善する目的で「介護職員処遇改善加算」という制度が設けられていて、処遇改善計画を立案し、実施・報告していることや労働基準法に違反していない、定められた職場環境の要件を満たしている、必要な技術指導を行っている、昇給の仕組みを導入しているなどの要件を満たしたうえで、届け出をしている施設に加算が認められています。

そして平成29年には5つの区分で加算額が設定されており、とくに高い加算額がある施設では、他の施設と比較して平均給与が3,500円ほども高くなっていることも報告されています。この制度はすべての施設が届け出ているわけではなく、職種や事業所の間でのバランスを考慮して届け出自体をしていない施設もあるため、待遇面を考えて転職を考慮している人は注目するとよいでしょう。

また、待遇面に重きを置く場合は、書面で労働条件を提示する施設を選ぶことも大切です。施設の運営状況によっては、労働条件を口頭での説明にとどめているところも見受けられますが、転職後に条件が違っていることでトラブルになるケースが往々にして見られます。厚生労働省では、使用者が労働者を採用する場合には賃金や労働時間などの条件を書面で提出しなければならないとしているので、適切な対応をしているかどうかも施設の選び方の基準となるでしょう。

転職する場合に自分でできることとやっておくべきこと

大都市である大阪では各種介護施設での人材不足は深刻であるため、転職する人は売り手市場であることは間違いありません。それでも安易に転職を決めるのではなく、施設の選び方で仕事の性質が異なってくることや待遇面や労働条件に差が出てくることを考えて、慎重に選択することが大切になります。

転職を考える場合には、入職後に後悔しないよう施設を見極める眼力を培っておくことができるでしょう。ハローワークや求人サイトなどで実際の求人をチェックし足り、転職エージェントサイトに登録して専門のアドバイスをもらいながら仕事を紹介してもらったりすることも可能です。よい条件の求人を見つけたら、提示されている求人条件をうのみにするだけでなく口コミなどを調べて、実際に働いた経験のある人や利用している人の情報を見て、希望通りの施設かどうかを判断できます。

加えて、求人情報をチェックするだけでなく、転職をより有利にできる資格を取得することもできます。その中でも有利な資格の一つに、介護福祉士実務者研修があります。こちらの資格のための研修では、サービス提供責任者として活躍できる知識や医療ケアに関連した知識などを学ぶことができ、実地研修もカリキュラムに盛り込まれているのが特徴です。また、国家資格である介護福祉士は、実務経験が3年以上ある方などが受けることができる資格で、転職の大きな武器になるに違いありません。

 

介護の転職を行う場合は、施設の種類によって体力面や精神面での負担も変わってくるため、それぞれの施設で行われる仕事内容を把握して転職することが大切です。また、施設の取り組みにより待遇面で差がつくこともあります。希望通りに転職するには、求人のチェックや資格の取得など、自分で努力できることもたくさんあります。

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