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訪問看護・介護施設に転職するメリット

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/08/26

看護・介護に関わる事業形態には、利用者が施設内に一定期間滞在してサービスを受けるタイプと、自宅等に事業者が出張してサービスを提供するタイプの2種類があります。大阪にはどちらも数多くの事業者が存在し、転職の機会も豊富です。今回は、後者の代表格である訪問看護サービスや訪問介護サービスで働くメリットについて紹介していきます。

利用者の自宅が主な就業場所となる

訪問看護サービスと訪問介護サービスは、どちらも利用者の自宅等にスタッフが赴き、その場でサービスを提供するという点で共通しています。また、仕事の内容も似通っています。具体的には、入浴や食事の介助、おむつの交換、床ずれを防ぐための体位変換などがこれに該当します。利用者本人または家族の不安や悩みを聞いてあげるなど、精神的なサポートを行うこともあります。

ただ、この2つのサービスには異なる点もいくつか存在します。名称からも推察される通り、前者はあくまでも看護を基本としているため、先に述べた業務の他に、医療的ケアや健康管理などが仕事の範囲内に含まれます。スタッフは点滴の実施や服薬管理、血圧や脈拍といった健康状態のチェックなどを行うほか、医療機器の操作にタッチすることもあります。一方、後者は身体介護と生活援助がメインです。そのため、時には住居内の掃除やゴミ出し、洗濯など、家事代行サービスに近い仕事をすることもあります。

それでは訪問看護サービスに介護職が活躍する機会はないのかというと、決してそんなことはありません。これは大阪に限らず全国的にいえることですが、訪問看護事業者の中にはチーム制でサービスを提供していて、医療的ケアは医師や看護師の有資格者が、生活の介助は介護職員が担当するという分業体制を採用しているところが少なくありません。そのため、医師や看護師の資格を持っていない人にも転職のチャンスはあります。

個人的にも社会的にもやりがいのある仕事

看護や介護の仕事に携わることのメリットといえば、困っている人の助けになることで使命感を達成する喜びを得られるという点がまず挙げられますが、訪問型サービスにおいてもこれは同様です。 1人暮らしの高齢者や障がい者はもちろんのこと、たとえ家族と同居していてもサポートを欲している人はたくさんいます。

そうした人たちに支援の手を差し伸べ、生活上の不便を取り除いたり、家族の負担を軽減したりすることは、社会的意義の非常に高い行いであるといえます。本人や家族から感謝の言葉を受けた時は、大きな満足感を得ることができます。

また、自らの家族が介助を必要とするようになった時のシミュレーションになるという、個人的なメリットも見逃すことができません。今は元気な親にも、いずれは加齢にともなう心身の衰えがやって来ます。その際、もちろん施設に入所させて一切の世話を他人に委ねることも可能ではありますが、当人が自宅での生活を続けることを望み、その望みをかなえてあげたいというのであれば、今度は自らがサービスを受ける側になるとしても、ある程度は家族が介助を行う必要があります。

その際、自らが訪問サービスで働いた経験があれば、そこで学んだ知識やスキルを生かすことができます。いわゆる介護疲れを感じた時でも、状況を客観的に見ることでストレスをある程度コントロールできるようになります。

用者1人1人と向き合ってサービスを提供できる

訪問型サービスは、他のタイプのサービスすなわち施設入所型サービスと比べた場合にもいくつかのメリットを挙げることができます。その1つは、安定した生活リズムで働けるということです。 利用者が生活の本拠を施設内に置く入所型と違い、訪問型では利用者とスタッフが触れ合うのは基本的に日中のみです。

事業者の中には夜間にサービスを提供するところもありますが、入所型のように24時間態勢でいつでもスタッフが対応するといったことはありません。そのため、家事や育児と両立しやすいというメリットがあります。実際、結婚や出産を経て入所型から訪問型に転職する人も少なからず見受けられます。

その一方で、1人1人の利用者にきめ細かな対応ができるというメリットもあります。訪問型の場合、利用者1人につき訪問するスタッフは最低でも1人、チーム制であれば複数のスタッフが対応します。そのため、それぞれの利用者の体調や性格、要望などに合わせてサービスを提供しやすいという特徴があります。

その他、仕事とは直接関係ありませんが、移動時間がちょっとした息抜きの機会になるというメリットもあります。看護や介護の仕事は肉体的・精神的に決して楽ではありませんが、車窓から大阪の街並みを眺めれば、次の職場へ向かう間に気分をリフレッシュできます。これは、施設内のみで仕事をしている時にはなかなか得られない体験です。

 

訪問看護や訪問介護の仕事には、日常生活に困難を抱えている人の役に立てるうえ、きめ細かなサービスを提供できるというメリットがあります。大阪には未経験者OKというサービス事業者も少なからず存在するので、他の介護施設から転職するだけでなく、他業種から転職するチャンスも存在します。

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